ビジネス・キャリア検定試験の一つ、労務管理3級は以前は総務課や人事部門のみがこの資格取得を要求されていましたが、今では管理職に対しパワハラ防止、労働基準法に見合った対応をしてもらうために要求する企業も増えています。しかしこれまで労働基準法とそんなに縁が無かった人にはこの資格の専用テキストは読むだけでもハードルが高く頭に入らない人が多いののでは無いでしょうか?このページではそんな労基法初心者へ送る、1ヶ月の勉強で合格する方法をお教えするものです。
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勉強の手順
- 1-2週目 まずは労働基準法に出てくる言葉と概要を知ろう
- 2-3週目 労働基準法の基本的重要項目を知ろう
- 3-4週目 労務管理 3級のテストに出てくる内容を押さえよう。
1-2週目 まずは労働基準法に出てくる言葉と概要を知ろう
youtube チャンネルを見るなどして、労働基準法に出てくる言葉になじむことからはじめました。そのときによく使った動画が以下です。
厚生労働省
① 労働法や労働条件の基礎など(大学生・高校生等を対象とした労働条件セミナー)
井上拓のフロンティアCH
【労働法】働く人みんなを護る労働法。まずは概要を知っておこう!|雇用関係法、労使関係法、労働市場法、労働三法、労働契約性、労働者性、コロナ対応【1/19】
ここで大事なのは、言葉に耳で慣れることと、法律の考え方を知っておくことです。考え方を学ぶことでトリッキーな問題に対して勘が働く様になります。
2-3週目 労働基準法の基本的重要項目を知ろう
ユーチューブ学習のおかげで、労働基準法の知識がある程度頭に入っているので、書籍を使います。
まずはこの資格試験の運営会社が発行する公式ブック。残念ながら私には難しい内容でした。はじめの数ページで挫折しました。
次にチャレンジしたのがこの本。この本は労働基準法を書いたものの中で最もまとまっており、内容が重要な項目だけに絞られているので、体系的に一気に理解するにはもってこいの一冊です。
初任者・職場管理者のための労働基準法の本第4版 [ 労務行政研究所 ]価格:2,035円 |
3-4週目 労務管理 3級のテストに出てくる内容を押さえる。
最後に試験対策として、購入したのが下記の本です。この本で試験の傾向を把握しました。解説がしっかり書かれているので、問題を解くコツもあり役に立つ一冊です。
過去問に関してはJAVADAのHPにも載っているので、すべての問題を解いておけば、自然に問題の解き方が分かってきます。是非ご確認ください。
個人の見解ですが、すべての過去問を暗記すれば、60点は取れます。後は法律の考え方を理解するしかないです。私が受けたときはそれまでの出題傾向と明らかに変わってしまっていました。そんな時に役に立ったのは、「法律は人が作ったもの。」 「経済活動を支える事が前提。」といった認識を得、それに従って回答を選択しました。これは本当に最後まで役に立ちました。
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